世に完璧な人などいません。でも完璧を求める人は多いのです。それは自分の持っていないものへの憬れです。自分に完璧性が無いから子どもに完璧性を求める。子どもは完璧性に答えようとするが,やはりできない。怒られる。怒られなくても子どもの心の中に反省というか自分を責める気持ちが生じてしまう。その結果,そういった状況から逃げ出そうと考え,反発,もしくは暴力に走ってしまう。
子どもの教育の中で 一番 ダメなのは「徹底的に」という気持ちです。大人も含めた人間社会で95%の事象で「徹底的に」とか「完璧に」なんて存在しないと思います。なぜならそれが人間なんだから・・・・。
低保険については知りませんでした。
学歴社会が現実にある日本では、
親の行動次第で子供の将来が、
大きく変わってしまうのは当然とはいえ、
親の責任って重いのですね。
高卒の自分から見れば、学歴の差で
社会からの対応が大きく違うのを理解できます。
文句を言っても、始まらないので特進を、
加藤さんを信じて今は頑張っていこうと思います。
それでは、応援ポチしながらですが、
失礼させていただきます。