私学と違って,歴史も実績もなければ学校ではなかなか予算が出ず,苦労するので面倒だから自分で出すほうが早いというのだ。で,他の教師が協力してくれるかというと,お母さん教師は時間がきたら,さっさと帰る,お父さん教師も我が子のことのほうが大事で,熱心に指導する教師を白眼視するのが実態のようである。教職員組合の研修会などに訴えることを助言するが,教職員組合は教職員の権利を守るための組合だから,自分のように好きで熱心なのは逆におかしいと思われているというのである。
医療現場の小説で「白い巨塔」というのがあるが,学校現場は まったく 黒い鉄のカーテンで覆われている。
ところで、ブログタイトルを見て、私、なっ何じゃこりゃ〜、東大一本のブログで尚且つ、教育ママの実践ですか?
凄い!私の元上司の話を書きたいのですが?
めんどくさいのと長くなるので止めときます。
面白いネタなんですがまたね!お邪魔致しました。
お約束の、応援ポチポチ☆ドカ〜ン。
深い意味はありません!ついでに浅い意味もりません!それは内容を吟味しないで外から漠然と発した一般論です。笑い^^!
時に、ささいな言葉が人を傷つけるのですね!?−な〜んてね!御免なさい!
面白い話ですか!?長いからな〜!おいおいとね!これからも宜しくお願い申し上げます。
「出産祝いのマナーと相場〜piyoママが徹底伝授〜」
のpiyoママと申します。
この度、特進相互リンクに参加しました!
どうぞよろしくお願いいたします。
応援ポチッポチッさせていただきました!